画面共有ではなくてフォーム共有のお客様

お客様から以下のようなお問い合わせを頂きました。

『弊社サイトに来られたお客様とオペレータがブラウザ画面を共有し、かつ、お客様の入力のある部分はオペレータには見えないようにするという事が出来るシステムを探しています。』
 
お客様のお問い合わせはブラウザ画面を共有し、とありますので、画面共有やブラウザ共有の機能の説明をしていました。しかしいまひとつしっくり来ません。
しかしお話ししているうちに、本質はブラウザ共有ではなくて、

お客様の入力の 「ある部分(例えばパスワード等)」 はオペレータには見えないようにするという事

にありました。
この機能を実現する手段として、お客様は現在の技術ではブラウザ共有しかないであろうという前提で、前記のようなご質問をされていました。そのお客様は既に複数社を調査され、技術的にブラウザ共有へ至っているという状況でした。
 
そこで、弊社ではそのような場合、ブラウザ共有を使いません。弊社独自技術のフォーム共有(特許出願中)でそれを行います、と答えました。そしてフォーム共有の説明をしました。
オペレーターからもお客様側からも両側から入力出来ること、入力最中もオペレーターと音声会話しながら出来ること、お客様側入力フィールドでオペレーターに見せたくない項目はマスキング入力出来る事、しかもそのフォーム共有はお客様の作成されたフォームを使える事、共有フォーム数は無制限な事、等等。
 
するとお客様の話のトーンが変わり、是非そのフォーム共有の使用方法を含めた詳しい説明とデモを見たい、ということになりました。
お客様はこのような技術の存在をご存知なかったわけです。

このように、お客様の認識されている技術と我々が実現している技術には違っている場合があります。
 
どんな事も一度弊社へご相談下さい。